ジャ、ジャ、ジャ、ジャ〜ンで始まり始まり♪
笑説 『おまかせ亭』の道

オードブルその壱
三人は以前の会社ではそれなりに地位も名誉もある程度あり、それが一緒にレストランを出そうと、
話がまとまり遅まきながら事業家の一歩を踏み出すことになり、夢・希望・改革とフードビジネス界の
京セラをめざしたのであります。
夢・希望・改革と、壮大な理想で踏み出したのは良かったのですが、大きな欠陥がありました。
地位も名誉もあった大の三人の男が揃っていて、店を出すことだけを考えていたので『利益』という
大事なものがあることをまったく忘れていたのです。考えもしなかったのです、三年もきづかずに。
その日その日の営業だけを毎日毎日頑張っていました。休憩もとらずに。
そのとき山崎50才、大沢46才、大久保38才。もう取り返しのつかない羽目になってしまっていたのです。
この先続く…かも??